古民家カフェが提案する「エコ」 6/22・23とエコイベント開催
最近、外をバイクで走っていると喉が痛くなることが多い。なんだろなと思っていたら、どうも僕だけではなくて、同じような人がかなりいた。どうやら九州あたりはもっとすごいらしくて、どうやら光化学スモッグだそうだ。光化学スモッグは、大気中のなにやらとかいう化学物質が紫外線と反応して人体に有害なものに変化するらしくて、中国あたりからただよってくるのではという話だ。
ようやく、日本政府も腰をあげて詳しく調査しそれが中国の影響であるとなると外交的な動きとして働きかけをしていくそうだが、国内だけでなく国をまたいでしまう環境問題はややこしくって時間がかかる。
「お前なんとかしろよ」というだけでなく技術的なアドバイスや経済なんかもからんでくるんだろうからね。
地球規模で危惧される環境問題なんてよく耳にするが、実際なにか自分の身に実感として感じられることがないと遠い世界だ。外をバイクで走っていて喉がいたくなるということも、情報がなければ、そういうもんだで済んでしまうかもしれない。
さて、八幡町にある隠れ家的かふぇ「おかげさま」。古民家を改造したこのカフェは、実に居心地がいい。その居心地のよさは古民家ならではのものだ。この「おかげさま」で「自分にできるエコ」というイベントが6月22日23日と開催される。
主な内容は、トークライブ。こエネルギーをなるべく使わない暮らしの実体験を経験者から聞こうというもので昼の12時から開催。午前9時と午後2時からは、有機無農薬玄米や地場産の野菜をつかった調理体験。こちらは予約制で参加費1000円が必要。
また、全世界的に広がる「キャンドルナイト」、これは夜の時間をキャンドルの明かりですごそうという運動だが、「おかげさま」でも23日午後6時から実施するそうだ。
この「おかげさま」の環境啓発イベント。面白いなと思うのは、どれも「自分のため」になるということ。実践することで地球環境にやさしいというよりは、自分のためになるのだ。
有機無農薬玄米は、うまい!これは僕自身も実践しているが、環境のためというよりは、うまいからだ。夏のクーラーも体の調子が崩れるからなるべく自然の風に頼りたい。キャンドルナイトなんか、とてもロマンチックで楽しそうじゃないか。
もともと、この「おかげさま」が店にしている日本の古民家なんてのも、結果として環境にやさしいわけであって、元々は心地のいい家なのだ。
「自分にできるエコ」とは、「自分のためのエコ」なのだ。
古民家かふぇ「おかげさま」…加古川市八幡町 電話079-438-3024
>場所
| 固定リンク

コメント